中津市議会 2021-12-14 12月14日-06号
また、高層マンションの建設などにおいて長期優良住宅の認定を取得した場合に、建築可能な床面積の上限、容積率を緩和する特例制度が併設されました。以上の改正に伴い、新たに手数料の料金区分を設ける必要があるため、今回中津市手数料条例の一部を改正するものです。
また、高層マンションの建設などにおいて長期優良住宅の認定を取得した場合に、建築可能な床面積の上限、容積率を緩和する特例制度が併設されました。以上の改正に伴い、新たに手数料の料金区分を設ける必要があるため、今回中津市手数料条例の一部を改正するものです。
当時から、大分城址公園の周辺地区は城址公園周辺景観地区に指定されており、当該地区内のマンションの高さは31メートル以内に制限されていましたが、緑地や敷地内に空地を一定規模以上確保することで31メートル以上の建物を建設することができる旨の例外規定が設けられていたことから、結局は高層マンションが建設されたという事例があります。
この質問に至った経過は、御存じの方もいらっしゃると思いますが、開発当初から、近隣商業地域で商業施設を運営されていたところ、閉店後売却され、高層マンションが、住民の意思に反して建設をされたという事実がございました。用途地域の在り方と同時に、市としての都市計画行政の対応が問われているものというふうに、私は考えております。 同様の地域が、市内19か所あるということでございます。
そこで、まず、今後、総合計画も策定し直しますし、先ほど部長おっしゃった立地計画も今、策定中ということなので、今までまちづくりで担ってきたストック財産、資産を十分に生かしながら、高層マンション住民の属性の調査をするとか、地主の調査、中津駅利用者の動向と利用目的調査、住民のアンケート等をする周辺都市圏の不動産動向ももちろん調査して、上記項目をリサーチして、実態調査等を行い、データに基づく駅周辺の活性化策
約3年前、高崎地区に建設計画が持ち上がりました高層マンション問題につきましては、これまで何度かいろいろな視点から質問を行ってまいりました。用途地域の指定の在り方など幾つかの点について、執行部におかれましても、問題意識を共有していただいたものと認識をしております。
約3年前、高崎地区に建設計画が持ち上がりました高層マンション問題につきましては、これまで何度かいろいろな視点から質問を行ってまいりました。用途地域の指定の在り方など幾つかの点について、執行部におかれましても、問題意識を共有していただいたものと認識をしております。
執行部から補足説明を受ける中、委員から、費用についてJRと協議をしたのか、平成29年に策定した大分市地域公共交通網形成計画において、下郡地区の新駅設置の想定はあったのか、計画策定後、新駅設置に関し具体的な取組は何かあったのか、下郡地区は交通の結節点となる重要な地区であり、また、工業団地が広がっていることから、今後、高層マンションが増え、人口の増加が考えられるため、採択すべきであるなどの質疑、意見が出
執行部から補足説明を受ける中、委員から、費用についてJRと協議をしたのか、平成29年に策定した大分市地域公共交通網形成計画において、下郡地区の新駅設置の想定はあったのか、計画策定後、新駅設置に関し具体的な取組は何かあったのか、下郡地区は交通の結節点となる重要な地区であり、また、工業団地が広がっていることから、今後、高層マンションが増え、人口の増加が考えられるため、採択すべきであるなどの質疑、意見が出
だから、今のところのこの地域の人口が少ないとはいいながらも、そういった関係者の話を聞く中で、今後は、工業団地の中の工場や会社が、例えばもっと広いところに移転とか、廃業するとか、そういう形のほうが多くなり、住宅に囲まれて、だんだん工業団地という形態がなくなり、そうすれば、その中で高層マンションが建ち、人口などもまた増えていくのではないかなと思っています。
だから、今のところのこの地域の人口が少ないとはいいながらも、そういった関係者の話を聞く中で、今後は、工業団地の中の工場や会社が、例えばもっと広いところに移転とか、廃業するとか、そういう形のほうが多くなり、住宅に囲まれて、だんだん工業団地という形態がなくなり、そうすれば、その中で高層マンションが建ち、人口などもまた増えていくのではないかなと思っています。
この問題については、これまでも何度か取り上げてきましたが、発端となりました高崎団地におけるスーパー跡地での高層マンション建設計画が新たな展開を見せていることから、さまざま問題提起をする必要があるというふうに感じたところでございます。 高崎団地内にありましたスーパー跡地での13階建ての高層マンション建設計画につきましては、一昨年9月以降、周辺住民に対しての説明が行われてきました。
この問題については、これまでも何度か取り上げてきましたが、発端となりました高崎団地におけるスーパー跡地での高層マンション建設計画が新たな展開を見せていることから、さまざま問題提起をする必要があるというふうに感じたところでございます。 高崎団地内にありましたスーパー跡地での13階建ての高層マンション建設計画につきましては、一昨年9月以降、周辺住民に対しての説明が行われてきました。
◎消防本部消防長(矢野朝仁) はしご車が出動した場合の現場での設置基準につきましては、高層マンションなどが建設されるときに、消防設備等で消防署へ届け出があります。建設がわかったその時点から消防戦略の準備をしながら、事前に建物や消火栓などの消防水利、その周辺の状況を調査いたします。
まず、平成29年請願第8号、高崎高層マンション建設に関する意見書提出方についてであります。 執行部から、高崎地区高層マンション建設に係る建築確認の状況等について補足説明を受ける中、委員からは、高層マンション建設に係る問題は市内のほかの地域でも起こり得ることから、今後、都市計画法を改正する必要があるのではないかとの意見が出されました。
まず、平成29年請願第8号、高崎高層マンション建設に関する意見書提出方についてであります。 執行部から、高崎地区高層マンション建設に係る建築確認の状況等について補足説明を受ける中、委員からは、高層マンション建設に係る問題は市内のほかの地域でも起こり得ることから、今後、都市計画法を改正する必要があるのではないかとの意見が出されました。
黒枝都市交通対策課参事、三嶋開発建築指導課参事、 足立開発建築指導課参事、後藤開発建築指導課参事、篠田開発建築指導課参事、 小花まちなみ整備課参事、岩本まちなみ整備課参事、吉村まちなみ整備課参事、 神野まちなみ整備課参事、定野公園緑地課参事 5.事務局出席者 書記 加藤 周一 6.審査案件等 (都市計画部) 【請願】 継続審査中のもの 平成29年請願第8号 高崎高層マンション
黒枝都市交通対策課参事、三嶋開発建築指導課参事、 足立開発建築指導課参事、後藤開発建築指導課参事、篠田開発建築指導課参事、 小花まちなみ整備課参事、岩本まちなみ整備課参事、吉村まちなみ整備課参事、 神野まちなみ整備課参事、定野公園緑地課参事 5.事務局出席者 書記 加藤 周一 6.審査案件等 (都市計画部) 【請願】 継続審査中のもの 平成29年請願第8号 高崎高層マンション
この問題は、昨年第4回定例会でも取り上げました高崎高層マンション問題に関するものでもございますし、また、今取り上げました立地適正化計画にも関連するものでございます。
この問題は、昨年第4回定例会でも取り上げました高崎高層マンション問題に関するものでもございますし、また、今取り上げました立地適正化計画にも関連するものでございます。
まず、継続審査となっておりました平成29年請願第8号、高崎高層マンション建設に関する意見書提出方については、審査いたしました結果、結論を出すに至らず継続審査とすることに決定いたしました。 次に、今回新たに付託されました平成30年陳情第5号、市道大分川左岸堤防滝尾橋・舞鶴橋線を歩行者と自転車の専用道路にすることに関する陳情についてであります。